私は、アメリカの短期大学のコミカレ（コミュニティカレッジ）でITに関することを勉強したいと思っていました。その理由は、色々とあります。まず、アメリカのコミカレは、費用が、私立大学などに比較して安いことです。アメリカの大学は、日本の大学よりもかなり費用が高いです。なので、いくらアメリカの大学で勉強をしたいと思っても、授業料が高くて諦めなければいけないケースもあると思います。なので、費用の安いパブリックスクールであるコミュニティカレッジでの勉強がいいと思いました。
あと、コミカレ（コミュニティカレッジ）にアメリカ留学し学部選択することが色々できるのが魅力だと思いました。ビジネスや心理学などの学部も選べますが、コンピューターサイエンスというIT系の知識を学べる学部もあるので、それはいいと思います。仮に日本の大学で、文学など文系の勉強をしても、社会に出たら、ビジネスではあまり役に立たないと思います。でも、アメリカのコミカレでコンピュータのプログラミングなどの知識があれば、ビジネスでも直接的に活用できるのではと思いました。